旅と日々の雑記帳

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【旅の写真】日本最東端の駅、JR根室本線 東根室駅


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(2018.6.9 Apple iPhone X f/1.8)

先日の道東旅行では、根室→釧路間の移動はJRを利用しました。
良く知られた話ですが、日本国内最東端の駅は根室駅では無く、根室本線のルートの関係で一つ手前の東根室駅が国内最東端の駅となっています。その事があってか、根室駅は国内最東端の「有人駅」と言っています。とは言え、この根室駅も夕方を過ぎると駅員不在になってしまうのですが。

この東根室駅、無人駅です。ホームもこの写真の様に質素なものです。
駅名表示板も結構くたびれた感じがします。そしてシールも貼られています。実はこの駅の一つ手前の駅は「花咲駅」だったのですが、平成28年の3月に廃駅となってしまいました。それの訂正で「西和田駅」のシールが貼られているという次第です。
ここまでなら、JR北海道の無人駅で良く見られるものなのですが、一つ違うのが「日本最東端の駅」と緯度経度が表示されたものがあるという事です。ただ、あるのはそれだけなのですね。最東端をアピールする意味では寂しい感じもします。

最近はこの根室本線、とりわけ釧路ー根室間の通称「花咲線」区間に観光列車の運行も予定しているようです。ただ、特別にダイヤを組んで専用の車両を運行というものでは無く、1日の運行本数の中から特定の便を選び、その便が景観の良い地点での減速運転やお弁当の出張販売と音声ガイドやラッピング車両の投入という内容だそうです。

この「観光列車」、先に述べた内容に加え、東根室駅での停車時間拡大というのもあるのですが、この駅を観光資源としてみた場合、もう少し環境等を整備しても良いのではと思います。単にこの最東端表示の前で記念撮影して終わりというだけでなく、例えば、なぜこういう東から西へ戻るというルートになったかという背景を記した表示板や、稚内駅の様に国内主要地からのキロ数を表示した表示板など、ちょっとしたものが付加されれば観光客にとってはずいぶん違うのではないかとも思いますが、JR北海道さん、いかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。