旅と日々の雑記帳

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【旅の写真】中国、広東省公安庁の領収書(1999年7月)


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1999年7月にマカオから珠海に行きました。
この時、マカオを出て最初の中国側の建物(小さな建物でした)で珠海限定の3日間ビザを取得しました。確か当時は日本人はこのビザが無いと珠海には行けなかったという記憶があります。このビザ、その場での発行で、書類(Arrival Cardと書かれていました)に必要事項を記入、パスポートと100元を出して約10分後にスタンプを押されたパスポートと先に書いたArrival Cardが戻ってくるという具合でした。この帰ってきたArrival Cardには取得したビザの番号が記入されていました。
まるで駅の窓口で切符を買うみたいな感覚でした。
この時思ったのは、もしこの係員が私のパスポートを持ってどこかに行ったらどうしようという事でした。この建物にいたのは見える範囲ではその人一人でしたから。
ちょっと前置きが長くなりましたが、写真はその際に貰った100元の「領収書」です。

ここで思うのは、どうして100元で30+30+30+10元、都合4枚の領収書が出されたかですね。
普通なら100元のを用意して1枚にするものだと思うのですが…
何かこだわりがあるのか何なのか。この領収書を見ると何か奇妙な感じがします。

ちなみにこの100元ですが、香港ドルで支払いました。パタカでもありません。ましてやここまでたどり着くのに中国元に両替出来る所もありませんでしたから。
支払いに香港ドルを受け付けるというのも経済特区の珠海ならではだったのかも知れません。

今はきっと変わっていると思いますが、当時はこの最初の中国側の建物から珠海のイミグレーションまでは学校の渡り廊下みたいな所をひたすら歩いた記憶があります。途中にあるクーラーに人が群がっていたりとか、突如として現れる「VIPレーン」の存在とか。そして最後にあった狭い階段をぐるぐる登ってやっとイミグレーション(確か外国人専用だったと思います)。今でもこの時の事は結構覚えています。それだけ印象が強かったのでしょう。

そして珠海の街に出てびっくりした事

車が右側通行に変わっている!

歩いていったその先が突如として変わっているのですから。
この時「歩いて国境を越えた」としみじみ思った事でした。

この時の事を思い出しながらもう一度マカオから珠海へ「歩いて」行ってみたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。