写真と旅の雑記帳

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【旅行記】Peachを利用して新千歳発0泊2日の台湾旅行をしてきました

今年のGWを利用して新千歳発0泊2日の台湾旅行をしてきました。俗に言う弾丸旅行です。

実は数日前までは全く計画をしていなかったのですが、地元のニュースで新千歳に乗り入れているPeachが新千歳ー仁川線の運行開始を伝えていて、その時に「そういえばPeachは新千歳ー台北(桃園)の直行便を運行していたな」というのを思い出して、そこから急に台湾行きたい病が出てしまいました(笑)

このPeachのフライト時刻ですが、
行き→新千歳10:35発 桃園13:50(現地時間)着
帰り→桃園3:00(現地時間)発 新千歳8:00着
となっています。先月の26日から毎日の運行になったようです。行きが理想的な時間帯ですが、帰りが午前3時発という事で、ちょっとしんどい時間帯です。それでも数字上では13時間の滞在が可能となります。ただ、昨年台湾に行った時に入国審査で1時間近くかかった事や、ここから台北までの移動時間や帰るときの搭乗手続きなどを考えると実際には8時間位が観光に使えるのかなぁとも思いました。

これだけではまだ悩みどころがあったのですが、大きく背中を押したのは5月2日新千歳発と5月3日発桃園発のチケットに空席があって、しかも「安かった」と言う事でした。実は予約をしたのが4月26日でした。この時点でのチケットの価格が往復で約27000円、それにシート指定などの手数料を加えても35000円位でお釣りがきました。何かといろいろ高くなるGW期間中に札幌からこの価格で海外に行けるのは何かチャンスかなとも思いました。宿泊を伴った道内や国内よりも安いですし。更に、行きだけでしたが「ファストシート」に空席があったというのも後押しになりました。とにかく弾丸ですので、なるべく移動中は楽をしたかったですから(本当は帰りの方に空席があれば良かったのですが)

これを妻に話したところ、最初は?って表情をしていましたが、「行ってきたら」の一言をいただき、直ぐに予約の手続きを行いました(その代わりお土産のリクエストはありましたがw)

次に考えたのが、自由に使えると思われる約8時間をどの様に利用するかです。
欲を出してあれこれ考えると何か不自由な事になるので、ここは的を絞って計画を考えました。移動は時間が確実なMTRを利用する事も含めて。
その結果は「淡水に行く」「台北の信義地区へ行く」この2つにしました。
淡水は以前から行ってみたい所の一つでした。台北からMTRで40分位で、移動も楽。そして夕日がきれいなようですし。信義は大きな商業施設が多く、そこを見てみたかったので(特に誠品書店でしょうか)

出発から帰国まで

ここからは時系列で紹介します。それぞれで見た事や感じた事は別の機会にということで。


*10時過ぎ→国際線68番ゲートから搭乗を開始しました。

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出発は10:35ですが、滑走路混雑で約10分遅れでの離陸となりました。新千歳で写真を撮っていても思うのですが、この時間帯の離陸機は結構多いのです。

*14:10→桃園国際空港に到着。定刻より20分遅れでの到着でした。そして「雨」でした。普段の行いでしょうか(笑)

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ここから入国手続きでした。思ったより列が長くなくそれは良かったのですが、日帰りだったので、入国カードの「台湾での居住場所」の所に"One day trip"と書いたところ(実際はオンラインで入国カードを書いています)、入国審査官から帰りのチケットの提示を求められました。実はこの事も予想されたので、出発時にPeachのカウンターで復路便の発券もお願いしたのですが、「それは出来ない」と言う事でした。そこで復路便の記入もある旅程表をプリントアウトして持参していたのでそれを提出して入国をする事ができました。ここでわかったのは

台湾への日帰り旅行は帰りの便名が記載されている旅程表のプリントアウトを持って行った方が良い

と言う事でした。
それ以外にはスムーズに進み、飛行機が到着して約50分後には台北へ行くMTRに乗る事が出来ました。

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MTRで台北に向かい、台北車站で「臺鐵便當」を購入、2Fのフードコート近くで食べてから淡水へ向かいました。

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前から一度食べてみたかったのですが、暖かくてとても美味しかったです。4時間のフライト中、水分の補給しか出来なかったこともありましたが。
ちなみに2Fのフードコートではフードコート以外で購入した便當などの飲食は禁止されています。(ほとんど守られていないようでしたがw)

*17時15分頃→淡水に到着しました。小雨でした

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この日の日没は18:30頃でしたが、さすがにこの天気では夕日云々ではないです。
いろいろ町並みを見て歩きました。

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*19時30分頃→淡水から台北車站経由で市政府駅へ向かいます。2時間半位の滞在でしたが、結構見て歩く事ができました。本当に小雨だったのが恨めしいですw。

*20時30分頃→市政府駅に到着。この辺の商業施設は22時まで営業をしています。

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22時頃まで見て歩き、ここから再び台北車站に戻り、空港行きのMTRに乗りました。
私は22:45の快速に乗りましたが、空港への最終便は23:37の様です(今年3月から変更されたようです)

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*23時22分→空港第一ターミナルに到着

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*24時30分頃→搭乗手続開始

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ここで30分位時間がかかり、手続き終了後、出国手続き。そこから搭乗開始まで4階のプラザプレアムを利用しました。

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ここではアメックスゴールドカードの特典で発行したプライオリティパスを利用しました。
24時間営業で、利用時間は3時間までという制限がありますが、今回はそれでも支障はありませんでした。

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ただ、ラウンジ内は常時音楽がかかっていて、時間帯かもしれませんが室内清掃も行われており熟睡は難しい感じがしました。しかし、下にも書きましたが、ここでホットミールをいただけるのは本当に助かりました。まさにアメックスゴールド様々です。

ここで思ったのは、深夜便利用時の空港での飲食についてはほとんど無理なのではという事でした。お土産等の購入も同様です。到着してからいろいろ見て歩きましたが、どこも全て閉まっていました。従って、飲食やお土産の購入は先に市内で済ませて置くのが賢明だと思います。(しかし、台北車站のお店も22時を過ぎると閉店してしまいます)調べたら空港の各種売店・飲食店も22時辺りが閉店の様なので、桃園発深夜便の場合はこの点を十分に注意した方が良いです。また、搭乗手続きまでの時間の過ごし方(特に休息場所の確保)もいろいろ考えた方が良いです。(私は搭乗手続きまでは3Fのスターバックス前のソファを利用しました)

一方、制限地域内ではB6搭乗口辺りにあるお店が唯一営業していて、ここで飲料やサンドウィッチを購入する事ができました。うろ覚えですが嗜好品などを販売する免税店も1店だけ営業していたと思います。

*午前2時30分頃→搭乗開始。バスでの移動ではありませんでした。

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*午前7時30分→定刻より30分早く新千歳に到着しました。とにかく眠いです(笑)
それにしても新千歳で国際線相互の乗り継ぎをする人が居るのかなぁと思いますがw

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入国や通関、手荷物受領も問題なくスムーズに終えて、8時過ぎには到着ロビーに到着しました。朝食を食べて札幌市内への連絡バスで帰ろうとしましたが、ここでの注意点は

・午前8時では営業している飲食店は非常に少ない(私は1Fの𠮷野家を利用しました)
・札幌市内へ向かう空港連絡バスの始発は午前8時40分

と言う事でしょう。

旅行を終えて感じた事は

結構疲れました、というより眠いです(笑)。やはり復路の午前3時発というのが堪えています。
それでも台北車站到着から同車站出発まで約7時間ありましたので目的を絞って行動すればこの7時間でも十分台湾を楽しめると感じました。実際、とても楽しかったです。いっその事買い物に専念するとか、あるいは夜市を堪能するとか、いろいろな行動パターンが考えられます。
私の場合、しばしば東京への日帰りを行いますが、対費用という点では東京往復するのとほとんど変わらない費用で可能というのも魅力的です。ただ、利用するのがLCCですので、結構制約も付いてまわりますが。
それにしても新千歳発で海外への弾丸旅行が可能になったというのはLCCがあればこそと思いました。Peachでは新千歳ー仁川線で0泊3日用弾丸割引切符というのも発売しているようですし。

この0泊2日の台湾弾丸、また機会があれば(と、いうより安いチケットがあれば)また行ってみたいですね。そのためには体力も維持しておかないと(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。