写真と旅の雑記帳

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【搭乗記】Peach(MM) 725便、新千歳ー桃園(台北)。ファストシートは快適でしたが…

今年5月に出かけた台湾への0泊2日旅行では、LCCのピーチを利用しました。
今回はこの往路の事を紹介させていただきます。尚、ここからの事はあくまでも今年の5月という事をお含みおき下さい。

出発から搭乗まで

今回利用したのは新千歳10時35分に出発するMM725便でした。
新千歳には2時間位前に到着しましたが、ロビーはこういう感じでした。

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GW連休中ですが、本当に連休?っていう感じの寂しさです。
ただ、これは午前中の事。台湾や中国、韓国への便が集中する午後はかなりの混雑だったと思います。この日はベトジェットエアのダナンへのチャーター便も出ていました。

搭乗券はANAのものにプリントアウト

早速、カウンターで手続きをしました。

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Bエリアでのチェックインでした。特に優先レーンなど無く、先に来た順番通りでした。
新千歳ではPeachの国内線も乗り入れているので、ここから係員が来て対応するのかと思っていたら、ここではANAのバッチを付けた係員が対応していました。
その関係なのでしょうか、渡された搭乗券は

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なんとANAのロゴの入った搭乗券でした。
搭乗券だけ見ると立派なスタアラメンバーです(笑)
ちなみに桃園からの復路の搭乗券はちゃんとPeachオリジナルのものでした。
また、手荷物に対する個数チェックや重量チェックはありませんでした。

新千歳、国際線のロイヤルラウンジを利用しました

出国審査を終えて、搭乗まで4階のカードラウンジ(ロイヤルラウンジ)を利用しました。

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いわゆる航空会社の上級ラウンジ(エアラインラウンジ)と入口は一緒で、受付を終えてからそれぞれの入口に誘導されます。
エアラインラウンジは昨年台湾経由で香港に行った際に利用したことがあるのですが、カードラウンジの方は初めてです。

ここで注意したいのは

アメックスゴールドは使えない

と言う事です。SPGアメックスも同様でしょう。
これ、どうしてでしょうね。きっと大人の事情があるのではと思いますが、ちょっと何だかなという感じです。今回は楽天ゴールドカードを使用しました。(持ってて良かったw)

入室しました。

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非常にこぢんまりとしています。
入口から直ぐの所のシートに座って撮ったのですが、何となく狭さを感じると思います。
サービスは飲み物中心で、特筆すべく事はありません。
エアラインラウンジの広さとサービスと比較したら雲泥の差です。まぁ、仕方の無いことです。
出発便で混雑する時間帯では満席になるかもと思うのですが、ここからは利用出来るカードの所有者数と関係してくるのでしょうか(殆どが国内ブランドのカードですから)

搭乗して機内に入りました

搭乗は68番ゲートでした。

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このボードを見て気づいたのですが、現在供用されているボーディングブリッジが5本全てが同じ仕様ではないのですね。ここで言う65、66、67番がワイドボディ専用なのでしょう。確か現在新千歳に乗り入れている機体で一番大きいのはチャイナエアラインと大韓航空で使用されているBoeing B777-300ERですので、これらはこの3本のブリッジを優先して使用するんだろうなぁなんて思いました。今回のPeachはAirbus A320-200、ナローボディですので、必然的に68番という事になるのでしょう。

搭乗が始まりました

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ほぼ予定時刻通りの搭乗開始でした。
ざっと見たところ、6割近くが台湾の方、日本人が4割かなぁという感じでした。利用した日本人はほとんどが北海道民なのでしょうか(私もその一人ですが)
ここでも手荷物のチェックはありませんでした。

ファストシートに着席しました


最後の方に搭乗したので、さっと機内を見ると8割位の搭乗率ではないかと思いました。
そして一番前列のファストシートに着席しました。

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何か妙な足が写っていますが、足を伸ばしきってこういう感じです。
これだけ広ければ快適です。前席との圧迫感も全く感じません(当たり前ですが)これだと飛行時間の約4時間30分という事を考えると差額の2400円もありかなと思いました。ほぼストレスフリーですから。
また、座席横のアームレストは固定状態でした。きっとテーブルが収納されているからでしょう。

ちょっと考えされた機内サービス

出発便混雑の為、少し遅れての離陸となりました。
水平飛行となり、機内販売も始まりました。実は搭乗前にちょうどお昼にかかる時間帯になるので、話のネタも含めて機内販売での軽食を食べてみようと思っていました。そして席も通路側の1Dですので、おそらく一番最初にオーダー出来るから、これは間違えなくゲットできるかなとも思っていました。

早速、CAさんに声かけして座席前のパンフレットを出してホットミールをオーダーしました。
すると返ってきた言葉が

今回は提供していません

私「他はないのですか?」

CAさん「ありません」

もう、仕方ないなぁと思い、ならばビールでもと思い、パンフレットに載っているスーパードライをオーダーしたら

ありません

私「あるのはどれですか?」
CAさん「これより高くなりますがこちら(豊穣)ならご用意できます」

結局100円高い豊穣とサービスのおつまみで4時間半を過ごす事になりました。

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奥に見えるPeach Deliのメニューが恨めしいです。

どうも売られていたのはスナック菓子がほとんどだった様です。
私の隣に座っていた人もどうも同じ事を考えていたようで、私との会話を聞いてスナック菓子路線に変更したようです(笑)

ここからは考察ですが、今回のMM725便の機体 (JA818P) 運用を調べるとこうなっていました。
①関西→台北
②台北→新千歳
③新千歳→台北 ←今回利用
④台北→関西

つまり、最初のクルーである関西→台北では全てのメニューが積載されていたのではないかと思います。Peachは関西空港が拠点空港ですから。
そして、ここで一度積載すると、各到着地での商品補充は一切行わないのではないかと。
確かにこの機体の運用時間を見ると、①から④まで約17時間あります。食品の品質保持という観点がもしあるなら、この様な「売り切り」というのもわかります。

ただ、利用者の視点からすると、本当にそれでいいの?という気にもなるのではないでしょうか。
海外空港での補充が難しいのなら、せめて新千歳での補充というのは出来ないものなのでしょうか。
または搭乗前の告知とか。
Peachでは新千歳も拠点空港としての位置づけとなっているようです。現状では単に夜間駐機が出来るからという理由だけのようですが、将来的にはぜひ、これらのサービス面での補充など出来るような「拠点空港」にして欲しいものです。

所詮、LCCだから…ということで話が終わってしまう事が多々見受けられますが、何でもそれで済ませてしまうと会社ー利用者双方メリットがないのではというのを帰国してからちょっと考えさせられました。

と、言う事でPeachで新千歳から台北(桃園)に向かうときの教訓
搭乗前に軽食を買っておく。機内販売は当てにしない。
願わくばもし次回利用するような事があればここまで述べた事が改善されていれば良いのですけどね。

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搭乗記は約10分遅れで雨の桃園国際空港に到着しました。
ここからバスでターミナルへ移動でした。

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結局、ファストシートは快適でしたが…という搭乗でした。

それと最後に一言

ピーチさん、航空券決済でアメックスも使えるようにして下さい

最後までお読みいただきありがとうございました。

※この時の旅行です

www.tabizakki.com

※以前、新千歳のエアラインラウンジを使用した時です 

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