海外ラグビーが好きです。
特にイチオシはイングランド代表でしょうか。
もちろんプレミアシップラグビーにも大いに興味ありです。
私のインスタにはイングランドやウェールズ、スコットランドなどの各チームの公式ページや選手たちをフォローして入っています。ここをちょくちょくチェックして情報を仕入れているのがほぼ日課としています。
そして迎えた2021年の1月1日。タイムラインの中には各チームからのおめでとう画像がいろいろ流れてきました。
各チーム、いろいろ趣向を凝らしていて見ていて面白かったのですが、その中でウェールズ協会(WRU)や他のチームで出てきたある言葉が気になってしまいました。
それは
blwyddyn newydd dda
まるで何かの暗号みたいです。
早速Google先生の出番となりました。(本当に便利な世の中になりました)
答えは
ウェールズ語での「明けましておめでとうございます」
でした。
ウェールズでのウェールズ語の位置づけは年々高くなっていて、ウェールズのテレビやラジオでもこの言語を中心に放送している局もいくつかあります。
そういう背景があってもまさかここでウェールズ語を前面に出してくるとはちょっと意外でしたし、またこれが英語で言うところの"A Happy New Year"というのは初めて知りました。
これが今年最初に覚えた事の一つとなりました。
※ちなみにインスタの翻訳機能でもウェールズ語はしっかり訳されていました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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