日々と旅の雑記帳

旅と写真と日々の雑記

ヤマガラのお話


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ヤマガラと言えば、その黒とオレンジの色、そしてちょっと愛らしい表情を見せる事、そして市街地の公園などでも見る事が可能という事で、結構お馴染みな野鳥では無いかと思います。鳴き声はちょっと?と思う事もありますが(笑)
私も野鳥を撮りに行くときは必ず被写体の一つとなっています。

そのヤマガラですが、昨日、苫小牧市にあるウトナイ湖サンクチュアリ ネイチャーセンターさんのブログを見ていたら非常に興味深い記事がアップされていました。

wbsj-utonai.blog.jp

ウトナイ湖でヤマガラが観察されたという記事でした。

私もウトナイ湖へは結構野鳥撮影に出かけます。いわゆる「カラ系」はほぼ確実に見る事ができるのですが、このヤマガラだけは見た事は未だ無いのです。我が家の近所では当たり前の様に見る事が出来る野鳥が、なぜ野鳥の宝庫とも言われるウトナイ湖で見る事が出来ないのかなぁと。記録ではウトナイ湖で確認できた野鳥の種類は約270種類だというのにです。

最初は私が行った時だけ見られないのだろうとやや自虐的(?)に思っていたのですが、ネイチャーセンターが以前発表していた観察結果にもヤマガラの名前が出ていませんし、いつも疑問を抱きながら撮影に行っていたという感じです。

この記事を読んでいて、やはりネイチャーセンターでもこの現象には注目していた様です。記事によると2019年度の観察率は1.6%。100回見に行って1度見られるかという感じ、非常に低いですね。やはりウトナイ湖では「レア」な野鳥の様でした。
ただ、これから急にここでヤマガラが多く見られる様になってしまうとこれはこれで生態系の変化が生じている可能性があると言える事でもありますし、それが例えば人的な要因があったとすると憂慮すべき状況なのかなとも思ってしまいます。

これで疑問が一つ晴れました。今は不要不急の外出自粛ですのでウトナイ湖まで野鳥撮影というのは難しい状況ですが、感染が収束し、次に撮影に行った時は果たしてお目にかかる事が出来るのか、楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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